DebianでPythonを使う
PythonをDebianで使う
Pythonとは
Pythonは1991年にGuido van Rossumによって開発されたプログラミング言語である。
シンプルで読みやすい文法、豊富なライブラリ、多様な用途での利用可能性から、
現在最も人気のあるプログラミング言語の一つとなっている。
主な特徴:
– インデントによるブロック構造
– 動的型付け
– オブジェクト指向プログラミングのサポート
– 豊富な標準ライブラリ
– 機械学習やデータサイエンスでの広い採用
Pythonの準備
DebianはデフォルトでPythonがインストールされる。
最新のバージョンではないが、普通に使う分には問題のないバージョンである。
以下のコマンドでバージョンを確認する。
$ python3 -V Python 3.13.5
バージョン番号が表示されればOK。
Pythonのパッケージ管理コマンドであるpipをインストールする。
# apt -y install python3-pip
動作の確認をする。
$ pip -V pip 25.1.1 from /usr/lib/python3/dist-packages/pip (python 3.13)
同じくバージョン番号が表示されればOK。
VSCodeにPython拡張を入れる
VSCodeの左バーの拡張機能アイコンを押し、「Python」で検索をする。MicrosoftのPythonka拡張機能をインストールする。
Pythonプログラムの基本
適当なディレクトリを作ってVSCodeで開き、以下のファイルを作成する。
ファイル名:Hello.py
def main():
print("Hello Python")
if __name__ == "__main__":
main()
上のファイル名のタブにある▷のマークを押すとそのファイルが実行される。
コンソールから手動で実行するには
python3 Hello.py
とする。
以上。